
「あらぁ~あなた几帳面ねぇ。私には真似できないわぁ~、もしかして○○型?」
なんて会話を耳にします。
でもその会話、今日でおしまいにしましょうか?
(すいません…調子にのりました)
そもそもマルチを張る目的とは、
・雑草防止
・土壌水分保持
・雨等で肥料が流れるのを防止
・保温効果
・土壌物理性保持(雨や風等による土の団粒構造をくずしにくくする)
などなど。
土づくりを行う際、マルチを張る事で様々な効果が期待できます。
でもこの効果、マルチがきちんと張れていることが前提だということはご存知ですか?
例えば、マルチがよれよれで隙間があれば、雑草が生えたり、雨風が侵入して肥料や土が流されてしまいます。これではせっかくの土作りが台無し。何のためにマルチを張ってているのかわかりません。。。
でもきちんとピンと張れていればどうでしょうか?
雑草を防ぎ、肥料や土の流出も防いでくれて、良い土づくりができ、目に見えて野菜の生育が違います。
そして、このマルチをピンと張ることの神髄ともいえる張り方が存在するともご存知ですか?
ずばり、マルチの鏡面仕上げ(鏡面張り)です!

引用元:『つくばのガマの菜園&フォト日誌』http://blog.goo.ne.jp/gama_tsukuba/e/d70d9acb6bbf7c3a3d1c4e6deb28c176
読んで字のごとく、ピンと張ったマルチの表面が日の光に照らされて鏡のようにキラキラと光り、空を映すのです。そしてこのキラキラが光を嫌うアブラムシやアザミウマといった野菜の害虫を忌避すると言われています。
また、水面のごとく空を映すものですから、トンボが池だと間違えて卵をうみつけにやってくるなんて事も。そのためか、水に溺れるのを嫌って虫が寄ってこないのでは?とも考えられています。
このマルチの張り方のポイントは「畝の表面を平らにすること」と、「なるべく日中の温かい時間に張ること」です。
(気温が低い時間に張ると、気温が上がる日中にマルチが膨張して伸びてよれよれになるため)
シェア畑で実践する際は、畝の表面を平らにした後、マルチシートを畝の短辺にマルチ止めで仮止めし、畝にまたがり端を踏んで左右に引っ張りながら、マルチ止めで止めて端を土で埋めていくとピンと張る事が出来ますよ!
(畝をまたぐのはちょっと・・・という方は、マルチの片側2点を固定して反対側から手で均等によれなく引っ張れば同じようにピンと張れます)

引用元:『千倉の愉快堂』http://122.200.240.186/blog/nenkin-blog/archives/2014/11/post-1125.php
害虫も避け、鏡にもなる。畑で化粧もできちゃいますね(笑
「いやだすごい!マルチったらマジ、マルチ~(多機能)!!」
※本文参考『農家が教えるマルチ&トンネル使い方・選び方のコツと裏ワザ』(農文協)
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