
|目次
■コールラビはどんな野菜?
■コールラビの生育条件
■コールラビの旬の時期
■コールラビの栽培の手順
■コールラビの栽培で気を付けるべき主な病気について
■コールラビの栽培で重要な害虫対策について
■コールラビの栽培は初心者でも可能?
コールラビはどんな野菜?
コールラビはアブラナ科の野菜で、そのユニークな形状が特徴です。
茎の部分が肥大化し、カブのような見た目をしていますが、カブとは異なる野菜です。
食感はシャキシャキとしており、味はブロッコリーの茎やキャベツに似ています。
コールラビは栄養価も高く、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富です。
免疫力を高める効果や、消化を助ける作用が期待できるため、健康志向の方に人気があります。
コールラビの生育条件
コールラビを元気に育てるためには、以下の条件を整えることが大切です。
1. 温度
コールラビは冷涼な気候を好みます。生育適温は15〜20℃で、暑さには弱い特徴があります。
秋から春にかけての栽培が理想的です。
2. 日当たり
日当たりの良い場所で育てることで、株がしっかりと育ちます。
ただし、直射日光が強すぎる場合は半日陰にするなど工夫をしましょう。
3. 土壌
水はけが良く、栄養豊富な土壌が最適です。植え付けの前に苦土石灰を混ぜて、pHを6.0〜7.0に調整すると良い結果が得られます。
コールラビの旬の時期
コールラビの旬は、秋から春にかけての涼しい季節です。
種まきは9月頃が適期で、12月〜3月にかけて収穫できます。
成長が早く、比較的短期間で収穫できるのが特徴です。
コールラビの栽培の手順
コールラビの栽培には以下の手順を踏みます。
1. 種や苗の準備
コールラビは種から育てることが一般的ですが、初心者には苗を使う方法がおすすめです。
園芸店で健康的な苗を選びましょう。
2. 土作り
栽培場所には、水はけの良い肥沃な土壌を用意します。
植え付けの1〜2週間前に苦土石灰を混ぜて土壌pHを調整し、元肥を施します。
3. 植え付け
株間は25〜30cm程度空け、スペースを確保して植え付けます。
プランターで育てる場合は、深さ20cm以上の容器を選びましょう。
4. 肥料管理
植え付け後は、2〜3週間ごとに追肥を行い、株が健康的に育つようにします。
5. 水やり
土が乾燥しないよう、適度に水を与えます。ただし、過湿は避けましょう。
コールラビの栽培で気を付けるべき主な病気について
コールラビ栽培中に注意すべき病気には以下のようなものがあります。
1. 黒腐病
葉に黒い斑点が発生し、株全体が弱る病気です。
通気性を確保し、適切な間引きや水管理を心がけましょう。
2. 根腐れ病
過湿による根の腐敗が原因です。水はけの良い土壌を選び、過剰な水やりを避けることで予防できます。
コールラビの栽培で重要な害虫対策について
コールラビに付きやすい害虫は以下の通りです。
1. アオムシ
葉を食害する害虫です。防虫ネットを使用することで被害を軽減できます。
2. アブラムシ
茎や葉に付着し、養分を吸収する害虫です。早期発見が重要で、見つけ次第駆除しましょう。
コールラビの栽培は初心者でも可能?
コールラビは比較的育てやすく、初心者にもおすすめの野菜です。
短期間で収穫できるため、家庭菜園でも手軽に挑戦できます。
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